オブジェとしての美しさ! りんご型ソファー、素材へのこだわり - 

今回のプロジェクトは、お客様からの「りんごの形をした、ちょっと変わったオブジェとしてのキッズソファーを作ってほしい!」という熱いリクエストから始まりました。最初は、そのユニークな発想に驚きましたが、お客様の熱い想いを形にするべく、制作に取り掛かることに。

お客様オーダーメイドのりんご型ソファー、今回はオブジェとしての役割に焦点を当て、素材へのこだわりを改めてご紹介します。 このソファーは、座るというより、空間を彩るオブジェとしての役割を担うことを目的に制作されました。そのため、美しさ、耐久性、そしてオブジェとしての存在感を最大限に引き出すことを重視しました。

 

1. フォルムを際立たせるウレタン 内部構造には、2種類のウレタンフォームを使用しています。

 

  • ベースウレタン:
  • 形状を保持し、合皮レザーを美しく張るためのベースとなるウレタンです。適度な硬さで、オブジェとしての安定感を高めています。
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  • 造形用ウレタン:
  • りんごの丸みと滑らかな曲線を表現するため、柔軟性の高いウレタンフォームを採用しました。どのようにカットすればリンゴの局面を表現できるのか?を追求し、カットするのではなく立体的に張り合わせる技法、これにより、オブジェとしての洗練されたフォルムを実現しています。
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2. 存在感を放つ合皮レザー

表面を覆う合皮レザーは、オブジェとしての美しさを決定づける重要な要素です。

 

  • 質感とカラー:
  • 本革のような高級感を持ちつつ、耐久性、メンテナンス性に優れた合皮レザーを選びました。鮮やかな赤色を採用し、空間に華やかさと遊び心を添えます。光沢感も考慮し、見る角度によって表情を変えるような、奥行きのある仕上がりを目指しました。
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  • 縫製:
  • 合皮レザーの特性を活かし、細部まで丁寧に縫製を施しました。曲面に沿って美しく縫い上げることで、オブジェとしての完成度を高めています。
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これらの素材を組み合わせることで、単なる家具ではなく、空間を彩るアート作品のような存在感を目指しました。オブジェとして、その場を華やかに演出し、見る人の心を豊かにする。そんな願いを込めて、素材選びから細部に至るまで、こだわり抜いた逸品です。

 

 

 

皆さんも私共と新しい物づくりをしませんか?

 

記事担当:桑野

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