こんにちは、オルオル株式会社です。
今回は愛知県にて、大型木造施設内の安全対策マットの設置工事を行いました。
オルオル株式会社といえばキッズコーナーやキッズスペースのイメージを持たれることが多いですが、
実は今回のような大型施設や公共施設、商業施設向けの特注安全マット製作・現地設置工事にも対応しています。
「こんな場所にもマットを付けられるの?」
「現場での施工までお願いできるの?」
そんな疑問をお持ちの建設会社様や設計事務所様にも参考になる事例としてご紹介します。
まず施工したのは、木製の階段型遊具です。
現場にはすでに木製の下地が製作されており、その形状に合わせて一つひとつオーダーメイドでマットを製作しました。
【施工前写真】

施工前は木製の角がそのまま露出している状態でしたが、マットを設置することで安全性が大幅に向上しました。
一つ一つの壁寸法をお送りいただき、確認のやり取りを重ねてマットの制作を行いました。
今回のマットは単純に置くだけではなく、木枠側にマジックテープを固定し、マット裏面としっかり接続する構造を採用しています。
【施工風景】

木枠側のマジックテープはタッカーで固定しているため、お子様が飛び乗ったり遊んだりしてもズレにくく、安全に使用できる仕様です。
また、現場での微調整を行いながら設置することで、木枠との隙間を最小限に抑え、美観と安全性の両立を実現しました。
【施工完了後写真】

続いて施工したのが、大型木造建築を支える柱の保護マットです。
施設内には迫力のある大断面木材が使用されており、デザインとして非常に魅力的な反面、お子様が走り回る施設では安全対策も欠かせません。
【施工前写真】

そこで柱の基礎部分を覆う円柱型の保護マットを製作しました。
今回は計6本製作いたしました。
内部には専用木枠を組み込み、その周囲にウレタンを配置し、さらに専用レザーで縫製しています。

柱の寸法に合わせてオーダーメイドで製作いたしました。
今回の柱巻きマットは、将来的なメンテナンスや交換も考慮し、2分割構造で製作しています。
接合部には帯状のカバーとマジックテープを採用しており、工具を使わずに固定できる仕様です。

今回は弊社スタッフが設置を行いましたが、お客様ご自身でも脱着できる構造になっています。
ただしサイズや重量があるため、設置時は2名以上での作業を推奨しています。
【施工風景】

こうした施工性まで考慮した設計は、大型施設や公共施設で特に重要なポイントになります。
【施工完了写真】

今回のような案件では、
・現場確認
・採寸
・設計
・製作
・搬入
・現地施工
まで一括で対応しています。(※別途費用発生)
建設会社様や施設運営会社様からは、
「どのように安全対策をすればいいかわからない」
「特殊な形状なので対応できる会社が見つからない」
「設置工事までまとめてお願いしたい」
というご相談を多くいただきます。
オルオル株式会社では、既製品では対応できない形状や大型遊具、木造施設、公共施設向けの特注マット製作も行っています。
キッズコーナーだけでなく、大型施設の安全対策をご検討中の際はぜひお気軽にご相談ください。
oluolu株式会社 辻本 乃亜
オルオル(株)ホームページ https://olu-olu.shop/
お問いあわせメール info@olu-olu.shop
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