神戸市内にある体育館のロビー横スペースに、このたびキッズコーナーを製作・設置いたしました。
体育館というと、どうしても「競技をする場所」「大人が利用する施設」というイメージを持たれがちですが、

今回のキッズコーナーは、そんな印象をやさしく変えてくれる空間に仕上がっています。

今回設置したキッズコーナーのサイズは、約3メートル×6メートル。
キッズコーナーとしては比較的大きめのスペースで、開放感があり、のびのびと体を動かして遊べる設計となっています。

体育館のロビー横という立地もあり、保護者の方が見守りやすく、安心してお子さまを遊ばせることができる点も大きな特徴です。

 

設置に伺うと、以前使用されていましたマットがひかれた状態です。

取り急ぎマットの撤去・清掃から始めました。

 

 

製作にあたって特に時間をかけたのが、生地の配色です。
子ども向けの空間では「明るさ」や「楽しさ」が求められる一方で、色を使いすぎると落ち着きのない印象になってしまうこともあります。

そのため、全体のバランスを見ながら、どの色をどの位置に配置するかを何度も検討しました。
スタッフの方々で意見を出し合い、「子どもがワクワクするけれど、施設全体の雰囲気にもなじむ配色」を目指して調整を重ねていただいたようです。

 

色々と試行錯誤した末、とてもかわいらしく楽しそうな空間になりました。

 

 

キッズコーナー内には、ウレタン素材を使用した遊具、富士山トンネル、丸太渡りセット、ドーナツクッションなど数多く配置しました。

 

 

 

 

 

 


ウレタン遊具は、柔らかくクッション性が高いため、小さなお子さまでも安心して遊ぶことができます。転んだり、ぶつかったりしてもケガのリスクが少なく、体育館という公共施設には特に適した素材です。
積んで遊べるブロックや、登ったりくぐったりできる遊具など、遊び方の幅が広がる構成にすることで、年齢の違うお子さまでもそれぞれ楽しめる空間となっています。

また、遊具の配置配置によっても色々と考えることがあります。
動きのある遊びができるエリアと、少し落ち着いて遊べるエリアを緩やかに分けることで、混雑しにくく、自然と遊びの流れが生まれるようにしています。初めて訪れたお子さまでも「何をして遊ぼうかな」と迷わず、直感的に楽しめるレイアウトです。

完成したキッズコーナーは、明るく、やさしく、そして何より「楽しい」空間に仕上がりました。

 

 


体育館を利用されるご家族にとって、競技の待ち時間やちょっとした空き時間に、お子さまが安心して過ごせる場所があることは大きな魅力です。
今回のキッズコーナーが、神戸の体育館を訪れる多くの方にとって、心に残る場所のひとつになれば幸いです。

今後も、利用される方の立場に立ち、安全性と楽しさを両立したキッズスペースづくりを続けてまいります。

今後もこうした取り組みを、ブログを通して発信していきたいと思います。

皆様からのご相談お待ちしております。

 

記事担当:桑野

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